ロンドン生活&音楽日記 vol.2

  • 2008.09.29 Monday
  • 23:17
* この日記は2006年6月から2007年9月に帰国までの15ヶ月間、Mihoが、Londonを拠点に音楽活動していたときに書いたものです。vol.1からお読み下さいね!

ーーーーーーーーーーーーーーーー*


LONDONより!日本を経って1ヶ月、、凄い珍道中が待っていたのであった、、。

2006年07月03日21:45
皆さん元気でやってますか?
私のほうはやっと最近落ち着きました、、と同時に今日から9月までの間にいろんなフェスティバルめぐり、や演奏などもするので結局9月まではほとんど今のフラット【家】には戻ってこないのだけど、、。
日本をたってからの1ヶ月〔5月30日夜にLONDONに到着してからというもの、、)長くもあっという間の1ヶ月。


5月30日【火】
 ヒースロー空港に着 旧友のJeremyが会社のぴかぴかの高級車で派手に迎えに来てくれる。良かったーこの荷物持って家まではきついもの。

これから一緒にしばらくの間(一週間くらい)だけ住む日本人のSさんもいい人!よかった(彼女の日本帰国の変わりに私がその部屋に住むことになっている)

5月31日【水】

  朝起きたらなんだかベッドの上にゴマ粒のようなものが数個転がっていた。。。。げっ!ダニだ!しかも枕のうらにも、、しかも体中にはキレイな赤い血が。だれの??

ハイ、この日以来、一週間の間になんと70箇所もさされ、

いろんなことも試したんだけど、日本のダニアース見たいのとか、、も。全然効かなくてなくて、しかもなぜか私だけがダニさんは好きなようでしかも肌が弱いので全部凄い赤くはれちゃって結構大変だった。モチロン仕方なくお医者さんに行ったよ。保険かけといてよかったー。
LeytonのMIHOの部屋
これが問題の私の部屋。あいにくテレビだけをこんな風に移してる写真しかないけど。。。

この後ここにはもうきついし住めないなー、と思って家もいいしここの住人達も凄くいいのに、。とにかく家を飛び出そうと思って、で、その間に大家さんがどっかの会社に頼んでダニ退治してもらうように頼むということになリ話は成立!早速デポジットのお金2週間分の家賃も1週間目に再度返金、とりあえず部屋の契約は一度とりやめ、となり荷物を全てまとめ家をでる。それにしても一緒に住んでいるフラットメイトたちに本当にお世話になった。みんな本当にやさしい。


でも私は一体どこへ??
そうだ!こうなったらイギリス脱出!アイルランドの友人達のところに行こう! 


電話を早速し始める。すごい。みんなWELCOMEムード。こんなに急に電話してるのに。
早速泊まるところも決まり、バスのチケット(バスとフェリーで13時間、でも往復10000円弱!)取りに行く。


ところが、こういう時って決まらない。今日の便は満席。
明日の便も満席。えっ!!!では
あさってはあるらしい。でもあさってか。。って考えながらもう一度チケット売り場の最後の列に並びどうしようか考えながら、、、、再度自分の番が回ってきた。

Miho 『あさってのダブリン行きのチケット1枚ください』

 売り場のお姉さん『え?たった今完売したよ!』


『。。。。。。。。』

じゃあLONDOに居るしかないの? 4日も??

                      London bus
ロンドン名物ダブルデッカー(2階建バス)

よし、これなら今度は少ない人脈をぎゅうぎゅうに絞って色んな友人にTELでもこういうときに限ってみんな、HOLIDAYにでるとか、孫が来るとか、、、結構イギリス人ってクールというか,冷たい、。理性的というか??こんな緊急事態と思っても(私だけおもってるだけだけど)、口だけのアドバイスだもんねー。最後の最後に電話したところが、もう13年も前からのロンドンで出会っている日本人の友人だけど、それ以降たった1回しか再会してないし、、、果たしてまだLONDONにいるんんだろーか??疑問を持ちながら電話、。
居たっ!!

まだLONDONに彼女は住んでいたのであったー!

事情を話すと一つ返事で、おいで!といってくれてる。早速夜、全ての荷物を抱え(夜逃げ状態?)Yちゃんの家に駆け込むのであった。。


おにぎりとスープが私を待っていた。ありがとう、、。


結局そこに2日泊めてもらいその後1泊ホステルに宿を取り、そして念願のアイルランドに’’予想外’’に訪れることになった。

でもアイルランド行きのチケットがなかなか取れないおかげで
最後のLONDONでの夜はミュージシャンの友人のEDDYのライブに訪ねていけることになった。彼のところには今回のことは電話していなかった。今回のライブが迫っていたから迷惑をかけたくなかった。


ここでまたいい出会いが!

その日のライブはかなりな腕のミュージシャンたち。ビョークやアイルランドの有名なミュージシャンと仕事をしたりしているミュージシャンのグループにEDDYは入っている。
リハーサルからずっと聞かせてもらったけど、、やっぱり音楽はいいな!  なんか今の肌のかゆみが取れていく感じがするかも??
私も色んなミュージシャンとセッションやれたら、、。

いろいろ紹介してもらって、少し良かったかも。今度セッションしたいね!と一応いってはくれた。本当に実現しますように。

*現在のMihoのコメント
 本当にやっとこれからイギリス生活がはじまる!と思ったったLONDON生活1日目からとんだハプニングが、、。これでかなり我慢強くなったかも。。。
虫さされや湿疹等に弱く、70カ所以上さされた肌は自分でも気持ち悪いほど膨れ上がってこの先どうなるのだろうって思ってしまったほど。
「’’予想外’’のアイルランド行き」って文中には書いてあるけれど、実はダブリン行きは本当はイギリスで今回生活し始める前に訪れた方が良いのではないか、、と思っていた。それは、Mihoが(KURI)はじめてストリートに立って新しい音楽を演奏する事になる出発地点がダブリンからだったから。KATSUと本格的に音楽活動して行ったのもダブリンから。。そう、KURIにとってダブリンは産みの&育ての親みたいな所なのだ。でもまさかダニに追われて逃げて帰る場所となるとは思ってなかったけどね!
それにしてもありがたかった日本の旧友。忙しいのに用意してくれていた、おにぎりとスープには’’ほろり’’ときた。しかも13年間の間1度しか再開していないのに。全く昔と変わらなく接してくれた。ありがとーー!

もっとKURIの活動を知りたい方はこちらへ! http://www.studiokuri.com
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