ロンドン生活&音楽日記 vol.5

  • 2008.10.01 Wednesday
  • 22:23
* この日記は2006年6月から2007年9月に帰国までの15ヶ月間、Mihoが、Londonを拠点に音楽活動していたときに書いたものです。vol.1からお読み下さいね!


【出会い続ける素敵な人々、、】

やっとこれで拠点が決まったかんじ。
さあ、これから、友達できるかな?どんなことが起こっていくのか、、。
まずは、今までに知り合ったミュージシャン達に会いに行ったり、生活を整えよう!

エディーとシーラは 熟年カップル。多分60歳は越えてると思う。。エディーはこの前の日記のも少し登場したけど、以前一緒にロンドンでのコンサートで一緒になってからの友人。

以前は有名なロックバンドのツアーやレコディングにも参加したりしていた人物。
そしてバリ島に出会ってからはゴングやさらに民族楽器を使って色んな活動をしている素敵な人。シーラは画家で、彼女の作品には観音様やハスの花とかも出てきたりする。。すてきなアジア的な感覚を持ったカップル。
今回はなんと6年ぶりに彼らの家を訪ねる。そして彼らの住んでる地元祭りにいっしょに行くことになった。

全身をバイオレットカラーや青系のシャツで固めた派手派手な2人。ちょっとこの2人には独特なオーラがある。カッコイイ熟年カップルだー。
彼らはロンドンに住みながらも市民農園のメンバーになって畑を耕し、自給自足、、、までは行かないながらもかなりの事に気を配りながら大都会ロンドン??で生活している。
雨水タンクを小さな庭にはセットし、コンポストも!できる限り自然な生活でロンドンライフを満喫している。祭りの最中もいろんな自然食系の出店で立ち止まるたびに、ものの選び方やロンドンでのエコライフの話なんかも聞いた。



ロンドンでも同じく、マダマダ一般的な知識の間では無農薬で野菜を作るって事の実感が薄いらしい。特に地元の畑を使っている人たちの間では、草を刈らないと種が飛ぶとか、気がついたら除草剤まかれてたとか、、なんだか日本もイギリスも変わらないじゃないかーと思った。イギリスではその辺のスーパーでもオーガニックだって言っていろんなものが当たり前に手に入っているのに、それでも本当のところは実感が薄いって言うのは結局、本当に’’土’’を触って生活している人が少ないからなんじゃないかな。みんなスーパーでもステイタスで、オーガニックのもの買ってる感じもあるし、本当に自然と直結して生活も食べ物も体のことも感じるって言うのがないのかも。。バーチャルな世界って感じなのかな。都会に居るとお金出してのオーガニック生活!だしね。
そういえばエディーが自然に発見してたことがあって、それは気持ち悪いときに、よく、ウメボシプラム【要するに梅干さ!】をお腹に春と気持ち悪いのがなくなっていたといっていた。本当にそういう民間療法もあるんだよって言ったらすごいビックリしていた。
2人とも梅干とは薬だ!!と思うと言っていた。
海草入りの料理もなんだかかなり怪しいかんじの料理?だったけど、【海草とウスターソースと、なんかハーブとオリーブオイルか何かでそしてオレンジの絞り汁だったかな、、?を野菜を入れて混ぜてあるようなもの、、、。】ディナーの一種類としてご馳走になった。
彼らからいろんなことを学ぶナー。

こんな風に歳を取りたい。

2006年6月26日【月曜日】
今日はKURIの2枚目のCDでも登場しているベルギー人の天才フィドラー、ラファエルと、6年前にやはりイギリスでのフェスティバルで一緒になったイエスキリストそっくりさんのマイケルの2人の新しいユニットのコンサートが古い教会で開かれることになった。マイケルのほうはモンゴルにとても縁があり、ホーミー【喉歌】に馬頭琴なんかも弾く。ちゃんと演奏を聴くのは6年近い。2人とも別々に今まで活動していたが、(今もなお、、)こうやってユニットを組むって言うのはなんかいい感じ。興味津々。
会うのは4年ぶりだったけど、2人とも本当に素敵になっていた。イエスキリストくんは自慢の長髪を止め、なぜか、角刈りのその辺のオヤジ化していてなぜか、歯も舞えばが一本抜けていてなこれまた怪しかったが素敵な人(これでもほめてる)
ラファエルくんは以前、歌ってフィドルを弾く、いわゆる吟遊詩人のようになって行きたいと語っていたがまさしくその通り!!素晴らしい歌声だった。6年前はKURIと変わらないくらいの音痴だったのに、すごい!!天使の歌声。2人とも本当に進化している!!すごい影響を受けた。 私ももう’’ダニさんがー、、、’’とか言ってられない!音楽活動に全力かけてGO GO!!

2人の演奏はもう嵐のようで、それでいてアジア的、それでいて中世世界にタイムスリップのような、、。まさに一緒に音楽の旅に出れた、そんなコンサートだった。
私も早くこの土地イギリスで追いつけますように!一緒にまたコンサートで共演できますように!
彼らの演奏はもちろんだけれども、音楽的な考えや話に本当に共感した。もう音楽の話とかではなくスピリットの世界。どうして音楽を奏でるのか、どんな想いで奏でるのか、、、このエネジーは、、、この響きは、、、などなど、、、かなりおもしろい。私ももっと英語のボキャブラリー増やして対等に話ができたら、、。英語の必要性をかなり実感した日。英語の方もがんばるぞーー。


6月27日(火) リネット先生と英語&日本語交換レッスン

以前私の部屋にすんでいた日本人のSちゃんが自分の代わりに紹介してくれた人がリネット。以前大学の先生だった人。彼女はかなり日本語に興味があり、そしてひょんなことからSちゃんと交換授業をすることになった。
その代わりとしてこれからは私が、この私が??彼女の日本語の先生になる。(おーい、だいじょうぶかーーっ)
(それにしてもSちゃんには本当にお世話になった。彼女のおかげでいろいろと生活道具も整ったし、精神的にも助けられていたと思う。ありがとー。)

リネットとの交換レッスンの待ち合わせ場所はいつもはボンドストリート駅。歩いてすぐが美しきリージェント パーク。この日ははじめてのレッスン。リージェントパークに散歩に行きながらレッスンすることになった。そこはちょうどこの季節満開のバラが咲き乱れていてパーク中には小川が流れている。小鳥がさえずり、、、かわいいカフェテラス.アフタヌーンティー…。そうか、私、すっかりこういうイギリスを来てからずっと忘れていた。毎日地下鉄に乗ってモグラみたいに学校に通って、家では、ダニ退治(もういないけど)。生活のいろんな事整えるのに必死。観光できてたときはそういえばここにもよく訪れてたのに。
これからはもっといろいろ周りのことに目を向けはじめられるかんじ。

春のリージェントパーク

リージェントパークのこの時期咲いてたバラ
この時期咲いていたバラ達








7月4日(火)少しずつこの家の周りも散策するようになった。以外にキレイな公園があったのね。それにこの物価の高いロンドンで、カプチーノが1ポンド10ペンス!(240円なり)ちなみにほかは350円から400円近くするんだよ。日本のほうが何でも安い!しかもこのお店のお兄さん、トルコ人ぽいけどさわやか好青年。(うーん、珍しい。もっと、みんなべたーってかんじなのに。)住めば都ってこういう事言うのかもね!
近所の公園で今日はBUDDHA FIELD FESTIVAL参加の為の練習。こちらで知り合った日本人のシンガーYちゃんにもいろいろ手伝ってもらう。彼女は平和を祈りながら独自のことばで歌うすてきなシンガー。すごいめぐり合わせで私達は知り合うことになった。引き寄せられている、、。

そして次回はいよいよ、7月より渡り歩くことになるフェスティバルめぐりのお話しが待ってます。
引き続きまた読んでね!


*現在のMihoのコメント
いよいよ目的の7月のフェスティバルに向けて練習開始!
音楽活動出来る喜びがすごーーく深かった時期かな。
春って言うのもあるけどダニ事件も片付き、(分からない方は日記最初から読んでね)人生バラ色!ってかんじ。

KURIの活動をもっと知りたい方、 http://www.studiokuri.com へ!
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 特報!?最近のウルルの子供達(里子に出した8匹)は今!
    KURI(Miho) (03/06)
  • 特報!?最近のウルルの子供達(里子に出した8匹)は今!
    田中 (03/06)
  • 特報!?最近のウルルの子供達(里子に出した8匹)は今!
    負けズ犬 (03/05)
  • 8匹の赤ちゃんの行き先&その後のウルル
    負けズ犬 (12/15)
  • 8匹の赤ちゃんの行き先&その後のウルル
    MIHO (12/14)
  • 8匹の赤ちゃんの行き先&その後のウルル
    mimoe (12/12)
  • 遂にウルル(KURIの2人の飼っている犬)が赤ちゃん産みました!
    MIHO (10/15)

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM